日常に寄り添う「晴雨兼用日傘」という選択。
強い日差しに悩まされる日もあれば、
突然の雨に足を止められる日もある。
季節が進むにつれて、空模様はどこか不安定になり、
外出のたびに天気を気にすることが増えていきます。
そんな日々のなかで、
「今日はどの傘を持っていこうか」と迷わずに済む存在。
それが、晴雨兼用日傘です。
日傘でもあり、雨傘でもあるということ
晴雨兼用日傘は、紫外線を防ぐ
「日傘」としての機能と、
急な雨にも対応できる「撥水性」を併せ持ったアイテム。
天候によって傘を持ち替える必要がないことは、
想像以上に日常を軽やかにしてくれます。
ただ便利なだけでなく、晴れの日も、
雨の日も、同じ佇まいで使い続けられるということ。
それは、日々の装いに自然と馴染み、
外出のハードルを少し下げてくれる存在でもあります。
紫外線を遮ることは、体をいたわること
untuleが日傘に求めているのは、
単に日陰をつくることではありません。
紫外線をしっかりと遮ることで、
日差しによる体への負担をやわらげ、
夏の外出をより快適なものにすること。
遮光性の高い生地が生み出す影は、
ひんやりとした涼しさというより、
「無理をしなくていい」と感じられる安心感に近いものです。
強い日差しのなかでも、
自分のペースを保ちながら過ごせること。
それも、日傘が果たす
大切な役割のひとつだと考えています。
雨の日にも、自然に使える撥水性
untuleの日傘は、撥水加工は、
専用の撥水液に繊維一本一本を丁寧に浸し、
織りの内部までしっかりと撥水効果を浸透させています。
その性能は、撥水性の試験において
撥水最高等級5級を取得。
まるで雨粒が生地の上を転がるように弾く。
晴れの日はもちろん、
雨の日でも信頼して使える一本です。
生地の表面で雨粒をはじき、水を含みにくい仕様は、
移動中の短い雨や、予報が読みにくい日の外出でも
気負わずに使える心地よさにつながっています。
ただし、晴雨兼用日傘は、あくまでも
日傘としての機能を軸に設計されたもの。
朝から1日中降っているような長時間の雨や、
強い雨風の中で使うことを想定した
雨傘ではありません。
そのため、雨量や使用時間によっては、
表生地が水分を含み、一時的に
生地の色が濃く見えることがあります。
乾くと元の風合いに戻りますので、
品質上の問題はありません。
日差しを遮ることを大切にしながら、
「急な雨にも対応できる」ことを前提にした仕様だからこそ、
軽やかさや扱いやすさを保つことができます。
そこが晴雨兼用日傘と、雨傘との違いです。
※1
生地の透湿性が高いため、
湿気や温度差によって内側に水滴がつく場合があります。
また、長時間の使用や縫い目部分から
水が浸入することもございます。
※2
ご使用環境や経年劣化により、
撥水効果の持続性には個体差がございます。
雨の日の使用の注意点
[ 生地や傘仕様の特性 ]
untule独自開発の完全遮光生地は
遮光性が高いため、湿気・湿度差での結露により
傘内側に水滴がつくことがあります。
※大雨や強風時のご使用はお控えください。
[ 撥水加工について ]
撥水加工が低下してきた場合には、
市販の撥水・防水スプレー(傘使用可能なもの)を
ご使用いただいても問題ございませんが、
使用方法を十分にご確認いただき、
お客様のご責任において
ご使用いただきますようお願いいたします。
[ 雨の日のご使用後は ]
必ず乾いた布でやさしく水気を取り、
通気性の良い日陰で完全に乾かしてから保管してください。
雨には小さな汚れが混ざっています。
濡れたまま放置しますとシミやカビ、
サビといった原因となりますのでご注意ください。
強い日差しの日も、静かな雨の日も、
変わらない安心感を。天候に左右されず、
自分のリズムで外に出られること。
晴雨兼用の日傘は、日常を整えるための、
ひとつの選択です。
untuleの日傘を持っていたら安心して外出できる
そんな毎日を過ごしていただけますように。
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