「あなたにあったサイズ選び」
untuleの日傘の
バリエーションについて
お話したいと思います。
種類は、大きく分けると
「長傘タイプ」「折りたたみタイプ」の
2種類があります。
長傘タイプ
シルエットがドーム型。
サイズの違いは「親骨の長さ」です。
手元のバンブーの長さや、
芯になっている骨(中棒)の長さも
異なるため、傘の下の空間がそれぞれ違います。
一人用のコンパクトな空間で顔周りを中心にガード。開く動作も短く、サクッと差しやすい大きさです。人が多い街中や、屋内外を頻繁に出入りする方におすすめです。
長傘S 50cm 商品一覧へ一般的な女性の傘と同じサイズ感で、折りたたみと比べると安定感があります。ドーム型のシルエットなので、四方からの紫外線をしっかりガートしてくれます。
長傘M 55cm 商品一覧へ肩まですっぽり覆ってくれる大きいサイズ。個人的な感覚ですが、傘の大きさは55cmとあまり変わらない印象です。違いは、持ち手が長いため空間にゆとりがあります。頭が骨にあたりにくいところも嬉しいポイント。
長傘L 60cm 商品一覧へ折りたたみ
親骨のサイズは、全て50cmです。
折りたたんだ時のサイズは、
3段折りが1番コンパクト。
骨を折らずに外ベルトで閉じることも可能です。
その場合は、傘袋には入りませんが
すぐにたたみたい時に便利です。
3段に折りたたむ仕様で1番コンパクト、骨数が唯一6本です。(他は8本)そのため、少し広がったようなシルエット。マチ付きのA4サイズのバッグには、横向きに収まるサイズ感です。
常にカバンに入れて持ち運びしたい方はこちらがおすすめです。
丸みのあるシルエットで一般的な折りたたみ傘と同じサイズ感です。骨を折らずにたたむと、長傘と同じ見た目になる2WAYタイプ。旅行先などでは、この2WAYタイプが便利です。
折りたたみ日傘 2段折り2way 商品一覧へ閉じると自動で骨が折りたたまれるEASYタイプ。折りたたむのが苦手な方におすすめです。シルエットは、傘のトップが平たくなったデザインが特徴です。※以前のトップレスという名前から変更しています。
折りたたみ日傘 2段折りEASY 商品一覧へ折りたたみ傘専用の傘袋は、本体
と同じクロスで作られています。
手首も通せるので、カバンに入れ
なくても持ち運べます。※カバンに入れる際は、
傘袋を必ずご使用ください。
日常生活を送るなかで、日傘を持つシーンは
人それぞれですよね。
長傘か、折りたたみか、またはサイズは…
などと迷われている方に
すこしでも参考になれば幸いです。
これからの季節の紫外線対策に
おしゃれで機能的な日傘がたくさんそろっています。
お気に入りの1本をぜひ探してみてくださいね。